スキル・アビリティ情報
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スキルの進化
進化方法
ただし、スキルごとに進化成功確率は異なり、スキルのレアリティが高いほどその確率は低くなることが多い。
ＡというスキルにＢというスキルを合成させたい場合、
（１）Ａを持つキャラをベース、Ｂを持つキャラを素材にして強化合成
（２）Ａを持つキャラをベース、Ｂのスキルブックを素材にして強化合成
の２通りの方法がある。
どちらも進化成功確率は同じだが、（２）の方が合成に必要なグランが安く、進化に失敗してもそのスキルは継承されるためリスクが少ないが（１）の場合は進化に失敗すると素材のキャラが持つスキルは消去される。
ただし、超強化合成であれば（１）の場合であってもスキルは消去されずに継承される。
巫女のスキル
「光の○○」→「輝きの○○」→「煌めきの○○」
→「星の○○」→「輝く星の○○」→「煌めく星の○○」
→「神の○○」→「輝く神の○○」→「煌めく神の○○」
→「××司る煌神○○」
という１０段階の進化を行う。
注意しなければならないのは、最後の進化を除いてベースか素材のどちらか一方が必ず「光の○○」ということである。（最後の進化のみ「煌めく神の○○」＋「煌めく神の○○」）
2段階目の「輝きの○○」と「輝きの○○」を合成しても進化は発生しないので注意しなければならない。
よって、最低１８のスキルブック「光の○○」があれば最終進化することが可能だが「煌めく神の○○」までの進化成功率は低いのでそれ以上のスキルブックを用意していた方が良いかもしれない。（最後の進化のみ超強化合成で成功率１００％になる）
アビリティの強化
スキルの進化とは異なり、強化成功確率は常に１００パーセントである。
Ａというアビリティを強化させたい場合、
（１）Ａを持つキャラをベース、もう一体のＡを持つキャラを素材にして強化合成
（２）Ａを持つキャラをベース、Ａのスキルブックを素材にして強化合成
（３）Ａを持つキャラをベースにして覚醒合成
の３通りの方法がある。
キャラが初めから持っている固有のアビリティは限界回数（４回）の覚醒合成によって最大レベルまで強化される。
巫女の固有スキルと異なり同じ種類のアビリティであればレベル２のアビリティ同士を合成しても合成後はちゃんとレベル4のアビリティになる。（もちろんレベル2とレベル3も可能だが合計レベルが6以上になるような合成は不可能）
神技伝承
神技伝承は発生確率は素材のレアリティ、素材がキャラかスキルブックかということは関係なく、ベースのキャラのレアリティによって素材１枚あたりの発生確率が以下のように決まっている。
ＧＯＤ 0.5%
ＵＲ 0.4%
Ｒ 0.1%
ただし、ベースのキャラのレアリティがＮであっても神技伝承は発生することも確認されている。（発生確率は不明だがＧＯＤやＵＲよりはかなり低く、おそらくＲと同じ0.1%かそれ以下であると思われる。）
ブック
覚醒合成で素材にしたキャラの持つスキル･アビリティは（強化に使用されるアビリティを除いて）すべて合成後、ブックとして獲得することが出来る。
ゲーム内ヘルプの記載によると、ブックとして獲得できるのはレアリティがＡ以上のものとなっているがおそらく記載ミスである。（Ａ未満のスキル･アビリティもすべてブックになる。）
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